あけましておめでとうございます。筆炬燵です。
今年はしっかりと絵の練習していきます。
今回は顔のパーツを描く練習をしました。
書籍「ダテ式お絵描き塾」では第5日目の範囲に当たります。
書籍にはリアルの絵とそこからデフォルメの絵に落とし込むときに、どういった部位・特徴を描いていくかという内容が解説されています。
例えば、目のイラストでは目の上側の黒い太い線は、瞼や目じり、まつげをデフォルメしたものになります。確かに実際の目には漫画絵の黒い太い線なんてものはないですよね(笑)

今回模写に使ったのは「unsplash」というサイトです。このサイトはフリー画像として有名なサイトで自分は模写するのにとてもお世話になっています。フリー画像のサイトは他にもいろいろあるので使ってみるとよいとおもいます。「こちらの記事」でフリー画像について紹介されているので参考にしてみてください。
リアルの絵は結構好きで描いていたので、久々に描くとやはり楽しいです。特に目のイラストは描いてて飽きないですね。
左がリアル、右がそのデフォルメした目の模写です。デフォルメも割とリアル寄りですが。。


続いて、口も模写してみました。
口はデフォルメしたとき、目に比べて書き込む数が圧倒的に少ないので、線のわずかな違いで全然違う印象を受けます。初心者にはかなり難しい部位ですね。
口は基本的には唇の外側の線を描かないことでデフォルメできます。
あと書籍にも書いてありましたが、上唇のM字の部分を描くと確かにリアル寄りになりますね。


最後に耳と鼻の模写です。
耳は意外と少ない線の数でそれっぽくなりますね。雑に描いてもそれっぽくなりますが、ちゃんと描かないと練習にはならないので日ごろから気を付けるようにしていきたいと思います。それに耳は髪の毛で隠れることが多いので少ない機会を無駄にしないように心がけます。
鼻は一番線の数が少ないので描くのは難しくないですが、顔に配置する位置をミスしないようにするのが大切ですね。


今回は盛りだくさんでしたがいい練習になりました。
あと今回のデフォルメはすこしリアル寄りだったので、もうすこし漫画よりの顔のパーツの練習もしてみようと思っています。
それではまた。
今年はしっかりと絵の練習していきます。
今回は顔のパーツを描く練習をしました。
書籍「ダテ式お絵描き塾」では第5日目の範囲に当たります。
書籍にはリアルの絵とそこからデフォルメの絵に落とし込むときに、どういった部位・特徴を描いていくかという内容が解説されています。
例えば、目のイラストでは目の上側の黒い太い線は、瞼や目じり、まつげをデフォルメしたものになります。確かに実際の目には漫画絵の黒い太い線なんてものはないですよね(笑)

今回模写に使ったのは「unsplash」というサイトです。このサイトはフリー画像として有名なサイトで自分は模写するのにとてもお世話になっています。フリー画像のサイトは他にもいろいろあるので使ってみるとよいとおもいます。「こちらの記事」でフリー画像について紹介されているので参考にしてみてください。
リアルの絵は結構好きで描いていたので、久々に描くとやはり楽しいです。特に目のイラストは描いてて飽きないですね。
左がリアル、右がそのデフォルメした目の模写です。デフォルメも割とリアル寄りですが。。


続いて、口も模写してみました。
口はデフォルメしたとき、目に比べて書き込む数が圧倒的に少ないので、線のわずかな違いで全然違う印象を受けます。初心者にはかなり難しい部位ですね。
口は基本的には唇の外側の線を描かないことでデフォルメできます。
あと書籍にも書いてありましたが、上唇のM字の部分を描くと確かにリアル寄りになりますね。


最後に耳と鼻の模写です。
耳は意外と少ない線の数でそれっぽくなりますね。雑に描いてもそれっぽくなりますが、ちゃんと描かないと練習にはならないので日ごろから気を付けるようにしていきたいと思います。それに耳は髪の毛で隠れることが多いので少ない機会を無駄にしないように心がけます。
鼻は一番線の数が少ないので描くのは難しくないですが、顔に配置する位置をミスしないようにするのが大切ですね。


今回は盛りだくさんでしたがいい練習になりました。
あと今回のデフォルメはすこしリアル寄りだったので、もうすこし漫画よりの顔のパーツの練習もしてみようと思っています。
それではまた。